私たちの生活に浸透している電気を規制している電気事業法の総合サイト

電気工事士の資格

電気工事士の資格は必要か?

コンセント一つ取り換えるのに電気工事士の資格が必要となると不可解な気もしますね。しかし、自動車やオートバイの運転免許でも同じことです。小型のオートバイなどは、自転車とあまり変わりませんが免許が必要です。要するに何かあった時に他者に与える影響が大きいということでしょうか?

電気配線など少し電気の好きな高校生ならきちんとできそうです。しかし、漏電などを起こして火事になれば近隣の家も巻き込んで、大惨事になる可能性もあります。オートバイや車と同じことです。

その意味では市民は車の免許と同じように、電気工事士の免許を取るのが、市民の務めと言えるのかもしれません。一種と二種がありますから、市民の常識として自動車免許のように受験するのでしたら、電気工事士一種ですね。

電気工事士豆知識

自分の家の中の簡単な電気工事もうっかりすると法に触れるというのでは、電気工事士の資格を取ってしまおうという気にもなりますよね。

電気工事士の資格試験は年に二回あります。試験は筆記試験と実技試験があります。筆記試験では、電気回路、法規、配線図などの知識が試されます。高校生程度で十分理解できることですから、参考書一冊あるいはネットでサーチして勉強すれば十分です。合格点は60点ですからそんなに難しくはありません。

実技試験は、回路図を見て実際に回路を作ることが課題です。実技に必要な工具は自分で持ってゆきますから、工具の費用が掛かりますね。ひとそろえすると1万円くらいにはなりそうです。電気工事士試験用の器具や電線のセットも市販されています。結構高いですね。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ